SZの女の子

＊ ページ10

……さっきから風磨くん高いのしか頼まないんですけど…




「風磨くん！！！もーーちょっとだけ安いのにして？お願い♡」






風「// うん。無理。」







マ「風磨くん顔赤いよぉ、照れてる〜」






風「マリウスお前には食わさんぞ！」





マ「やだぁ〜、僕も食べる〜」






って結局何も気にせずわちゃわちゃ楽しんだ
結果お会計が6万円、、、





他のみんなには先に車で待っててもらって、お会計しようと私の財布から諭吉様を出そうとした時に横からスッとお金が出てきて






「あれ？風磨くん？何してるの？」






風「最初っからお前に奢ってもらうつもりなんてねーよ」





「…いやいいよ、寝ちゃったの私だし！」






風「誰が女にましてや年下に奢らすんだよ。笑
黙って奢られとけー」





「風磨くん…！！！だいすき！！」




ぎゅー！！！





風「うるせ。笑」

って言いながら頭グシャグシャって。




なんかいつも子供みたいなことしてるから
大人って感じがしてかっこよかった！！！！






車に戻った時に、






「おまたせ！風磨くんが‥っ



風「うぇーい、Aご馳走様〜」





健「え、ほんとに奢らせたの？笑」





風「まあ寝たのこいつなんで。笑」





マ「風磨くん鬼じゃん」





風「うるせぇマリウス」






風「ま、帰りに何か一人ずつAに奢ってやるか。笑コンビニ寄りまあす！！！！」







−−−−−−−−−−−−






なんかもうよく分かんないのにダラダラ続けて
すいません。笑 語彙力と発想力が無さ過ぎてお話書くの難しいですね(¯∇¯٥)

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