せ く し ー ぞ ー ん の ほ わ い と ち ゃ ん

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「 二宮くん見てた ！？ 」


二「 見てた見てた (笑) 」


「 倒した ！ 」


二「 ん 、頑張った頑張った (笑) 」


「 褒められた〜 ♡ 」


勝「 ガチ照れじゃん (笑) 」


「 ほんとに嬉しい … 」


潤「 ニノ 、ハグくらいあげたら ？ (笑) 」


翔「 パーフェクト出したもんね 」


二「 … 来いよ ！ 」


「 む 、むりむり 、」


「「「 きゃああああ ！！ 」」」


「 幸せすぎて死ねる … 」


二「 死ぬならやめる 」


「 やだ ！ 生きます ！ 」


潤「 必死 (笑) 」


「 うわあもう … すいませんなんか … ってなんて顔してるの (笑) 」


健「 … どんな顔してる ？ 」


「 少なくとも王子様ではないよー 、」


マ「 … なんかやだった 」


「 どうしたの (笑) 」


勝「 … 」


聡「 … Aちゃん 、」


「 しょうりー ？ そうー ？ おーい 、(笑) 」


翔「 A 、次のゲームまでには機嫌直させてね (笑) 」


「 えええ ！ 」








_____







翔「 最終対決は 、ボンバーストライカー ！ 」



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嵐チーム：860pt

SexyZoneチーム：840pt

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健「 まだ逆転可能ですよね ！？ 」


ナ「 余裕で可能です 」


「 マリちゃん ボーリング上手だもんね ！ 」


翔「 そうなの ？ 」


風「 自称っすけどね 」


マ「 もう ！ あんまり言わないで ！ 」


勝「 Aも人のこといじれないでしょ ？ (笑) 」


「 それは禁句 ！ (笑) 」


潤「 なに 、Aできないの ？ 」


「 非力なんですよ … 」


聡「 Aちゃんがガター以外に投げれたの見たことないです 」


「 聡ちゃん 、それ禁句 ！ 」


風「 まあその分 俺らが頑張れば … ね ？ 」


「 そう云うことですよ 、頼むぞ ！ 」


相「 開き直った (笑) 」







_____







翔「 … っさあ ！ 結果我々嵐チームの勝利と云うことで 、SexyZoneリベンジならず と云うことですが 」


健「 やー 、先輩の壁は高かったですけど 、前よりは接戦だったので … 今日と云う日に セクシーサンキュー 」


「 二宮くん セクシーサンキュー ！ 」


二「 うるさいよ (笑) 」


勝「 VS嵐大好きなので ！ また呼んでください 」


聡「 今度こそリベンジします ！ 」


翔「 ぜひぜひ 、お待ちしております ！ 」

▽→←▽ VS嵐

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