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＊貴「スイカァァァ！！」 ページ10
＊
海での戦い(?)も終わり、砂浜でスイカ割り。
ちなみに今いるのは、アンリミ＆エンシャントのメンバー。
それとあ・た・s白竜「おらぁ！！」A「ぎゃああああ！！！！」ﾄﾞｽｯ
A「急に何すんのバカ！！」
白竜が、あろうことか健気に状況説明をするあたしを、スイカ割り棒で殴ってきた。
もちろんブリッジで避けたけど。(なんで
白竜「いや......なんかほざいてた気がしたから.....。」((
A「あながち間違ってないけど！！」
「はぁ......もうやめてよね。」あたしはそう呟き、落ちたスイカ割り棒を拾う。
A「じゃ、誰からやる?」
見渡すと、手を挙げたのは
「はーい」
触覚野郎(( シュウ。
A「んじゃはい、目隠し。」
シュウ「ありがとう。」
あたしが目隠しを渡し、シュウはそれで目隠しをする。
シュウ「いくよー。」
するとシュウは、一歩も歩かず棒を振りかざした。
＊
＊あつはなつい。シュウ「暑いよねー、生きてるって実感するよねー。」「えっ」→←＊海水浴もほどほどに。白「うぅぅみぃぃ」剣城「るせぇ。」
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作者名：鈴神 | 作成日時：2020年3月25日 14時
