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＊怒らせるとやばい人っているよね。ミル「すみませんでしたァァ！！！！」 ページ14
＊
まあなんだかんだで準備が終わり、あたし達はバレーボールを始めた。
チームはあたし・白竜ペアと、剣城・ミルペア。
A「いくよー!」
あたしらのチームが先制で、サーブを打った。
ミル「剣城!トス！」
剣城「くっ！」
そして、向こうもうまく繋げてスパイクを打ってくる。
ミル「とーうぅ！！」((
ﾊﾞｼﾝｯ
バレーボールが得意なミルのスパイクを、打ち返すことなく点を取られた。
A「ミル強いなぁ〜。」
白竜「新田のスパイクは究極だな！！」
ほら、白竜が自分以外に究極とか言うんだからよっぽどw
と、盛り上がっていると、ふとコートの脇から男子中学生の会話が.....
帆田「やっぱさ、砂場にゃ巨乳の美女だよな。」
カイ「あー、言えてる。いいね巨乳」
弾「でもほらwそこにいるのは貧乳メスゴリだよw」
A「ふぉおおおおおお！！！！んだとコラあああああ！！！！」
このあと、ゴッドエデンの全男子が震え上がることになる。
＊
＊貴「はい次イイイィ！！！！」→←＊シュウ「海にはやっぱり巨乳美女だよね」貴「よし表出ろ。」
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作者名：鈴神 | 作成日時：2020年3月25日 14時
