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就寝 ページ15
秀太side
深夜2時を回った頃、
Aのことが気になって
そっと病室を覗く
A「ｽｩ...ｽｩ」
秀太「大丈夫そうだな」
点滴の量を増やし病室を出る。
安心しながらも、緊張感を持ってナースステーションへと向かう
看護師「末吉先生、お疲れ様です。」
秀太「おつかれ」
看護師「何か、用ですか？」
秀太「Aの事なんだが...」
看護師「はい。」
秀太「念のため、心電図つけといてくれ。何かあったら困るから。それと、下着の交換も...お願いな」
看護師「わかりました！」
秀太「何かあったら連絡してくれ。じゃ」
看護師「はい！」
白衣を整え、再び歩き出す
ｶﾞﾁｬｯ
医院長室に入り、ソファに寝転がる
秀太「はぁ、疲れた」
エアコンをつけて、
...目を閉じる。
気持ちいい、、、
俺はそのまま、深い眠りに入った。
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梨沙(プロフ) - こんばんはイチゴです。この小説大好きです。 (2017年9月19日 22時) (
レス) id: facb24ec07 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：aaa Syutalove. | 作成日時：2017年7月30日 20時
