屋上で起こった悲劇 ページ1
Aside
友達「んー、美味しい！」
A「やっぱ屋上で食べるお弁当は美味しいね！」
友達「うんうん！」
私達は今、屋上でお昼ご飯を食べてるの。
友達と毎時間ここで食べるのが日課になりつつある。
友達「あー！ハンバーグだー！もーらいっ！」
と言い、私のお弁当箱からハンバーグを半分切って持っていく
A「あっ！もーっ！」
友達「ふふっ。ん！何これ、超美味しい！」
A「え、ほんとー？私も食べよーっと」
もう半分を、口に入れる
A「ﾓｸﾞﾓｸﾞ...ん、おいしぃ(ﾆｺ」
友達「でしょー？これ、Aの手作り⁇」
A)そうだよ、よくわかったね！...ｺﾞｸﾝｯ
ハンバーグを飲み込んだ。つもりだったが...
A「ｯ...ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ!!」
むせてしまった
友達「A、大丈夫？」
A「っ、へいき...ｹﾞﾎ...ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ!!」
なかなか取れない
友達「水飲みな、はい！」
水を受け取り、飲んでみるも...
A「ｳﾞｯ...ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ!!」
友達「大丈夫⁉しっかり！」
友達が背中をさすってくれるが、悪化するばかりだ
A「ﾊｧﾊｧｯ...ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」
友達「A、ちょっと待ってて！先生呼んで来るね！！」
と言って、先生を呼びに行ってくれた
あれ...なんか、息が出来ない...
目の前が...暗く...な...って
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梨沙(プロフ) - こんばんはイチゴです。この小説大好きです。 (2017年9月19日 22時) (
レス) id: facb24ec07 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：aaa Syutalove. | 作成日時：2017年7月30日 20時
