開 ページ38
坂本サイド
幕が上がる
坂「ただいまからダンスパーティーを始めたいと思います！」
長「皆さん、全力で楽しみましょう」
(パチパチ)
全生徒が一斉にばらける
長「坂本くん、行こっか」
坂「おう！」
もちろん俺らもその人混みの中へ
三「おーい！坂本くん、長野くん！」
坂「おーみんな！」
長「あれ？女子2人は？」
三「えっあっ逸れちゃったみたいアハハ」
(三「2人きりを作るために俺らが近くにいたらダメでしょ！」)
坂「そうか…」
井「俺ら、ちょっと呼ばれちゃってるから行くね？」
森「あーそうだった(棒)」
井「じゃあね！」
長「ちょっと！待ってよ」
すると岡田が俺たちの耳元で囁く
岡「2人ともちゃんと告白、成功させてよね？俺ら応援してるから」
坂/長「っ/////////」
そっか、みんな知ってたんのか
いつのまにか俺から不安は無くなっていた
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小枝 - 陽向さん» コメントありがとうございます！初めてコメントもらったのでとても嬉しいです！私もつくづく「こんな学園あったらなー」と妄想が爆発する時もちょくちょくありますwこれからもコスモスをよろしくお願いします(*´ー｀*） (2018年3月3日 19時) (
レス) id: 70ccee095b (このIDを非表示/違反報告)
陽向 - V6の小説を探してて辿り着いた宮城県のまぁくんfanの陽向と申しますm(_ _)m私も喜多川学園入りたいな〜と思いながらもまぁくん博くんのコイの行方が気になってます(>_<)忙しいとは思いますが更新楽しみにしてます(*^_^*) (2018年3月3日 16時) (携帯から) (レス) id: eef0cc437f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小枝 | 作成日時：2018年3月2日 22時
