コスモス

からかい ページ50

坂本サイド

俺は長野の後に続いて あいつらのもとに向かう

坂「よ！何話してたんだ？」

三「あれ？坂本くん今日は自炊じゃないの？」

坂「あ、あーそれは…」

長「坂本くんがね、買い出し行き忘れて 冷蔵庫に何もない状態に
なっちゃたんだよ」

坂「お、おい！長野！」

なんで小枝や他の人たちの前で言うんだよ！

しかも少し大きめに言うんだから…

恥ずかしいっつーの！

岡「えー？坂本くん行き忘れたん？！ww」

井「坂本くん何やってだよ〜ww」

こいつらもからかって 来るし…

めんどくさいけど 買い出し行って サッサと作れば良かったな

はぁ…

小枝「以外だなぁ。坂本くんにそんな一面があるなんて！
でもそこが可愛いかもw」

え………？！ 可愛い？！

坂「え、え 俺が？！」

小枝「うん！坂本くんは可愛いと思う！(ニコッ)」

坂「そ、そうか///」

おいおい！あの笑顔は反則だろ！！

森「俺らそろそろ帰る？」

岡「そうやね」

里奈「じゃあ私たちも 帰ろうか」

小枝「そうだね！じゃあ、坂本くん 長野くんお先に〜」

坂「お、おう」

長「じゃあまた明日ね〜」


あいつらが帰ると 長野が近づいてくる

長「坂本くん凄い照れてたね(コソコソ)」

その一言を言い放つと メニューを選びに行った

坂「ちょ長野！」

しばらく こんな事が続きそうだな

✄- - - - - - ｷ ﾘ ﾄ ﾘ - - - - - ✄

作者でございます(*´ー｀*)

更新が遅くなり申し訳ないです

お話がいっぱいになったので、中途半端ですが

ここで移行します(´ｰ｀)

引き続き コスモスをよろしくお願いします

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