明日の朝は ページ36
ご飯を食べ終わった私達は
部屋に帰り お風呂や明日のことをしてたら
もう寝る時間…
小枝「じゃあそろそろ上に上がる?」
里奈「そうだね。明日は6時半には起きてね」
小枝「おけ」
里奈「それと…7時50分には部屋を出ないといけないから」
小枝「何か規定でもあるの?」
里奈「小枝 今日、食堂で言ったこと 忘れた?」
小枝「あー!あの騒めく理由が 朝に分かるんだよね?」
里奈「そ、そ。じゃあおやすみ〜」
小枝「え、あちょっと!!!」
里奈「Zzzzzz___」
寝るの早!
小枝「ま、聴こえてないと
思うけど、一応ね?…里奈 おやすみ〜」
里奈に 一声掛け、自分も目を瞑り 今日あったことを振り返る。
(今日は朝から 遅刻しそうになって 坂本先輩に会って
里奈に会って 生徒会のみんなにも会えた。
今日は凄く盛り沢山の日だったなぁ)
(明日はどんな事があるんだろ)
私は明日に期待を膨らませながら 眠りに着いた
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小枝 - みかんひゃくぱーさん» 存じてます!小説はほぼ拝見させていただいております! (2019年1月2日 17時) (レス) id: 70ccee095b (このIDを非表示/違反報告)
みかんひゃくぱー - 私の作品、ご存じないですかね (2018年9月8日 17時) (レス) id: 23053aae6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:小枝 | 作成日時:2018年2月11日 17時