小さな彼ら【UNDERTALE】

路地裏で ページ1

エラーのバグらせ方わからん！ごめん！

先生「気をつけ礼、さようなら」
皆「さようなら！」

皆が帰り始めた。私も帰ろう…
私は学校帰り裏路地が目に入った。
『…何アレ？』

なにか小さな生物がいる…
私は気になってその裏路地に入ってみた。

???「ここどこだ？」
???「先輩またなんかしました？」
???「あ？今回は違う」
???「ポータルが使えねぇ…」
???「えー、破壊者(笑)使えな〜」
???「殺す」
???「ちょっ、こっちまで攻撃飛んできてんだよ。」
???「パピルスが怪我するだろ」
???「うわ、また幻覚と話してるの？」
???「パピルスは幻覚じゃねぇ！！」
???「腹減った…」


(人の言葉を喋る生き物なんていたか？)

???「おい、あれ誰だ？」
『…!!(やべ)』
???「おい、逃げんな」

私に向かって爪楊枝くらいの小さなナイフが飛んできた。

『…おもちゃ？』
???「ちょっ…本物だよ！！」
『ホンモノ…まじで？加工技術すごー』

そーいや…こいつらの見た目ちゃんと見てないな…

『え？』(なんで闇auがいんの？？え？小さいの可愛いな、おい←現実逃避)

ﾒｱ「お前、俺らの事知ってるのか？」

『ｲﾔｰ､ｿﾝﾅﾉｼﾗﾅｲ』即答
(そうだ！ナイトメアは思考を読めるんだ!!!やっべ…無だ…無になれ！！)

ﾒｱ「なんでそんなことも知ってるんだ？」
『……私、この後用事があるのでぇ…ｻﾖﾅﾗｯ!!』

すごい中途半端☆

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