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菅田side ページ19

菅田side



8人「This is greatest show!〜♪♪♪」



観客「キャーーーーーーーー!!」



迫力のあるパフォーマンスに圧倒された。



涼真に誘われて、limitのライブには行った事があるが



greatest showは初めてだ。



俺は、Aちゃんに目を奪われた。



いつも穏やかなAちゃんが、



今日はめちゃめちゃかっこいい。



俺はずっと、Aちゃんを目で追っていた...........


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


A「昨日は観に来てくれて、
ありがとうございました!」



菅田「めっちゃすごかったで!感動した!」



ライブの次の日、一緒にご飯を食べた。



Aちゃんは、オーストラリア公演もあるから



飛行機までの時間はあまりない。



菅田「あの曲の振り付け、俺めっちゃ好きやわ。」



A「私もです!紫耀くんが振り付けを
してくれたんです。」



菅田「えー!そうなん?すごいなぁ、、
平野くんとは会った事ないから喋ってみたいわ。
テレビで見ててめっちゃおもろいもん。笑」



A「普段もすっごく面白いですよ。笑
あ、菅田くんたこ焼き好きですよね?大阪だから。」



菅田「いや、大阪出身でもたこ焼き嫌いな奴
多分おるわ!笑 あ、俺は好きやで?笑
てか、急に何で??」



A「はははっ!たしかに!笑笑
あ、私たち、よくタコパするんです。
よかったら今度来ませんか?」



菅田「え!ええの?俺行っても。
ていうか、めっちゃ行きたいねんけど!」



限られた時間の中での会話を楽しんだ。



ご飯の後、Aちゃんを空港まで送った。



平野「あ!Aだ!!」



手越「え!どこどこ??」



遠くで声が聞こえて、声の方を見ると、



greatest showメンバーが揃っていた。



涼真がこっちへ走ってくる。物凄い勢いで。笑
 


竹内「A、将暉とおったの⁉俺も混ぜてよ!
いいなー、ずるい!!」



菅田「いや、古着屋2人で行ったやん。笑」



俺がそう言うと、、



A「いいでしょ〜、笑 でも、
私だって、古着屋行きたかったよー、ずるい!笑」



(___ドキドキ___、、、ん?俺今、ドキド、、


いや、まさかな。うん。何もないよな、、、)



俺は、自分の気持ちに気づこうともせず、



菅田「お?やっと古着に興味出たん?笑」



笑って会話を楽しんだ。





*greatest showの曲は

映画『グレイテストショーマン』の楽曲です!

是非聴いてみてください!

21歳**9月**→←21歳**8月**



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設定タグ:菅田将暉 , 平野紫耀 , 手越祐也   
作品ジャンル:恋愛
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かなと - ルールを守る気も理解する気もない悪質ユーザーとして違反報告します (2019年10月14日 0時) (レス) id: fca7c03b31 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下の注意文をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です。ご本人様方にも迷惑がかかります。ルールというものをちゃんとご理解下さい (2019年10月13日 20時) (レス) id: fca7c03b31 (このIDを非表示/違反報告)
Chocola(プロフ) - オリジナルフラグ外してるかちゃんと確認してから小説は投稿するようにしましょう。フラグ外して下さい。 (2019年10月13日 13時) (レス) id: 648d58e66d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:marin | 作成日時:2019年10月12日 20時

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