魔女と暁 ページ22
ジ&貴方「「(変なことだと!?)」」
ジ「・・・・・・・ふーん、変なことって?」
ヨ「・・・・・・・なんでもない////」
ジ「(なにそれ〜めっちゃ気になる〜)」
「(顔真っ赤にして〜めっちゃ気になる〜)」
ジ「ハッ!!Aちゃん!」「ハッ!!ジェハ!!」
「「(これは確かめなければ!!)」」
年が近いこともあってなんだかんだで意見が合う二人
ヨ「ソーッ)」
ヨ「ビクッ))!!」ハ「やぁー天幕の中って快適ッスねー虫いねぇーしシロヘビジャナイケド」
ヨ「ハク、私の寝る場所が無いわ(汗」
するとハクはむくっと起き上がって…
ヨ「え、ハク…?」ハ「・・・・」
私をジーッと見つめながら私に迫ってくる
そしてハクの右手が私の頬に……
ヨ「ちょ、ハクッ!!!!」バサッ
ヨ「(え、バサッ?)」←怖くて目瞑ってた
目を開けるとハクはヨナの隣の入り口を開けていて、そこにはジェハがいた
ヨ&ハ「・・・・・」ジ「・・・・・」
ハ「ユン、コイツ縛っとけ」ジ「うんとキツくしていいよ」
ユ「えーなんかやだな」
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作者名:朱羅 | 作成日時:2014年11月27日 23時