マネ子ちゃんの大変身！ ページ3
Aside
いつものメガネを派手に踏んでしまって壊れてしまって手元にあったのが今日している度のあっていないメガネ
直るまで時間がかかるみたい
仕方なくそのメガネをかけて職場へ。
なんとか職場に到着し、運良くデスクワークはこなせた
近いものはなんとか見えるみたい。けど歩くときとか(職場に来るときも)ゆっくり歩かないと平衡感覚がうまく取れないぐらいグラクラで
そんな中、後ろから百さんの声がしていつものように振り向いたら見事に転んでしまった
百さんと話しているとメガネを取られる
メガネがないとこのあと仕事ができない、百さん返してください
その直後、千さんが登場し、なぜか現在私はメガネ屋さんでコンタクトを作ってもらってます
千「終わったね。次はどうするの？」
百「次はカットかなぁ。あ、もしもーし、俺Re:valeの百です！これから一人予約いい？」
『あ、あの…』
千「度ちゃんと合ってる？」
『だ、大丈夫ですけど』
千「慣れるまで辛いでしょ？僕と手を繋ごう」
紳士的に手を差し伸べてくれる千さんの行動を無下にできずそっとその手を握り返した
百「予約取れたよー！て、ユキだけずるいー！俺もAと手つなぎたい！」
結局、次の場所まで三人仲良く手を繋いで歩いた
「百ちゃあん、どんな風にカットしましょっか？」
百「A、髪型とかになんかこだわりある？」
『い、いえ！ありませんけど…』
百「ならこの子に、似合う髪型でヨロシク！」
「オーケー！百ちゃんの頼みだもの！アタシ頑張っちゃうわ♪」
私はなぜ、多分、性別は男性だと思われる女性の方(オネェ)に髪を切られているのでしょうか？
千「心配しなくてもこの人、腕だけはいいから安心して」
「んもぅ〜！千ちゃんったら腕だけじゃないでしょ☆」
千「ごめんね、顔もだね」
「んふ♡さすがアタシの千ちゃん！」
百「ちょっと！ユキは俺のダーリンなの！」
このやり取りはスルーしていいのでしょうか、岡崎さんっ助けてください(泣)
「髪型のチョイスはダメダメだけど髪のケアは褒めてあげるわよ」
『え？』
サラサラとオネェの方の指から滑り落ちる私の髪
『あ、ありがとうございます…』
40分後
「できたわぁ♪毛先を軽くしてフェスラインがスッキリするようにしたわよ！前髪が長ったから大人っぽく分け目にしてみたわよ♡」
千「上出来じゃない？」
カットが終わった私はまるで別人のようで
百「よく似合ってるよ！」
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めんへらおたくちゃん - なんかオリキャラと旧リヴァが彼女とイチャイチャしはじめてからハートすくなくなってんのうける (10月5日 19時) (
レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
珠音(プロフ) - 湊さん» 頑張るo(･ω･´o)作品速度を上げるため、百日和熟読だ…（笑） (2017年11月13日 22時) (レス) id: 6a620ce9c5 (このIDを非表示/違反報告)
湊(プロフ) - 珠音さん» うちのももちゃんこそがエセです（震え声） 大丈夫大丈夫！しっかり百くんになってますぞ！ふぁいてぃん！ (2017年11月13日 21時) (レス) id: cf888fb209 (このIDを非表示/違反報告)
珠音(プロフ) - 湊さん» あわわわわわッ(；´∀｀)湊のようにかけないです笑エセ百くんだ…（笑） (2017年11月13日 21時) (レス) id: 6a620ce9c5 (このIDを非表示/違反報告)
湊(プロフ) - さっそく読ませてもらしました(*´ω｀)更新頑張ってねぃ(*'▽') (2017年11月13日 21時) (レス) id: cf888fb209 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：珠音 | 作成日時：2017年11月13日 21時
