噂の新人アイドル ページ13
※今作のZOOLはゲームのような感じではなく、普通にツクモプロからデビューした普通のアイドルです！TRIGGERに敵視とかないです！キャラの性格等変更はありません。
百side
“一番好き”
百「俺も好き…」
さっきよりもきゅっと抱きしめる
鼻腔からAの匂いがする
後日の楽屋
『今日は新人アイドルとのトーク番組になります』
百「ZOOLだっけ？了さんのところからデビューしたっていう」
千「4人組？僕、名前と顔覚えるの、苦手」
「挨拶とかメンドーだな」
「一応、先輩なのですから挨拶は大切ですよ、御堂さん」
「ノックするぞ」
百「丸聞こえ…」
「しつれーします」
千「どうぞ」
棗「今日はよろしくお願いします」
百「よろしくね！」
『マネージャーの山咲Aと申します。こちらこそよろしくお願いします！』
ト「よろしく」
百「？君ってNO_MODのグループにいた狗丸トウマくん？」
ト「俺のこと知ってるんですか？」
持つ「もちろん！今日はハッピーな番組にしようね!」
千「モモは人の顔と名前覚えるの得意だよね」
御「俺的にはこっちの方とよろしくしたいな」
『え、あ、あの…』
悠「ちょっとドアの前で止めてくんない？」
御「目の前の女に声をかけないなんて男じゃないね」
『え…………ハルちゃん？』
悠「A…なんでここにいんの？」
百「なになに？Aの知り合い？」
『は、はい…幼馴染なんです』
百「そーなんだ！よろしくね！」
悠「Aもしかしてこの二人のマネージャーしてんの？」
『そうだよ！ハルちゃんはアイドルになれたんだね。おめでと』
悠「ありがと」
コンコンッ
「そろそろスタジオに移動お願いします」
『は、はい！百さん、千さん移動よろしくお願いします』
棗「私達も行きましょうか」
御「また後でな」
悠side
Aとは小さな頃から幼馴染で、気づいたときには俺は恋愛対象としてAを見てた
７歳年上だけど関係ない
俺が10歳になったある日、Aはインディーズのライブに行った
その後からAは少しずつ変わっていった
俺といるときいつもそいつらの話ばかりする
………ムカつく
悠「Aはそいつらのこと好きなわけ？」
『好きだよ。その人たちの曲を聞くと元気が出るの』
楽しそうに話すAの顔は今まで見たことない顔をしていて
知らないAを知ってなんか悔しくなった
その笑顔を俺にもむけてほしい
そう思って俺はアイドルを目指した
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めんへらおたくちゃん - なんかオリキャラと旧リヴァが彼女とイチャイチャしはじめてからハートすくなくなってんのうける (10月5日 19時) (
レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
珠音(プロフ) - 湊さん» 頑張るo(･ω･´o)作品速度を上げるため、百日和熟読だ…（笑） (2017年11月13日 22時) (レス) id: 6a620ce9c5 (このIDを非表示/違反報告)
湊(プロフ) - 珠音さん» うちのももちゃんこそがエセです（震え声） 大丈夫大丈夫！しっかり百くんになってますぞ！ふぁいてぃん！ (2017年11月13日 21時) (レス) id: cf888fb209 (このIDを非表示/違反報告)
珠音(プロフ) - 湊さん» あわわわわわッ(；´∀｀)湊のようにかけないです笑エセ百くんだ…（笑） (2017年11月13日 21時) (レス) id: 6a620ce9c5 (このIDを非表示/違反報告)
湊(プロフ) - さっそく読ませてもらしました(*´ω｀)更新頑張ってねぃ(*'▽') (2017年11月13日 21時) (レス) id: cf888fb209 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：珠音 | 作成日時：2017年11月13日 21時
