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朱銘side
暗い。辺りからかんかん、と、音がきこえる。
目を開けると.....
朱「僕は朱銘藤四郎。...これからよろしくね？大将。」
そう言葉を口にし、ふにゃっと笑顔になる。
審「やっと来た！これで7回目っ...！
あ、朱銘！えっと、粟田口の皆紹介するから広間行こっか！」
朱「み、んな..！ほんとっ..、？」
暫く会ってないからなんか....楽しみだな。
ｶﾞﾗﾗﾗﾗﾗ
審「皆！朱銘が来たぞー！！！！」
ドタドタドタ
足音の方を振り向くと、
朱「、あきた！ごこたいっ！！」
抱きついてきた
朱「よしよーし」なでなで
可愛いなあ。
五「朱銘姉さん！ま、まってましたっ！！」
秋「うれしいです！」
薬「お、朱銘。」
乱「朱銘ー！久しぶりー！！」
厚「よっ！元気してたかー？」
乱は抱きついてくるし、厚と薬研は頭撫でてくるしまって！ちょ、くすぐった！い.
朱「くすぐったいって...！あはは、まっって、たんま、はは」
一「おや、朱銘。楽しそうだね。」
朱「いち兄！」
嬉しかった。兄弟皆とあえて。
これからも仲良くできるといい、な
ラッキー刀剣
愛染国俊
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作者名：未琴*朱 | 作成日時：2017年2月28日 22時
