続! 迷ヰ犬とバレーボール 【文豪ストレイドッグス】×【ハイキュー!!】

アンケート結果です！ ページ34

作「どうも作者の櫻夢です。」

綾「綾乃でーす。」

作「お知らせで話しました次回作のアンケートに就いてです。」

綾「色々あって期間を二十日迄にしちゃってごめんね。」

作「まあ………作者も精神的に色々あったのさ☆」←

綾「それは………うん、色々あったのだね、でも苛めとかそういうのじゃないのは解るよ。」

作「………空手の審査会と修学旅行被ったああああああ！！！」←ガチ泣きしてました。

綾「嗚呼、云うのね。」

作「三匹の猿全部逆の意味にしてあげようか！」←

綾「人の不幸は見よう、聞こう、云いふらそう？」←

作「そういう事になるね！猫の寝込みを襲うのは可哀想だから止めとくよ。」←

綾「うんうんそうだね、本題に入ろう。」

作「処でAさんはアンケート参加してくれました？」

綾「ちらっと私も出てたしね。参加してくれてると嬉しいなあ………。」

作「まあアンケート結果を発表しよう。」

綾「3位はハイキュー！！２位は同票で文ストと文ストのトリップ。」

作「そしてなんと一位は………………文スト×ハイキュー！！です！」

綾「作者、なんか既に二票入ってた時点で
　 文ストとハイキューかあ………って云って設定考え始めてたよ。」

作「いや、大分前から夢主ちゃんの容姿とかは決まってたけど、細かい設定が決まってなくてね。」

綾「今回は武装探偵社所属でしょ？どんな子？」

作「先ず、君より二歳年上、で君のお兄さんよりも１cm大きい。」

綾「うん、十八歳で182cmと………作者は身長が大きい夢主しか考えないの？」

作「いや、前作の夢主ちゃんは165cm位だって云ったよ？まぁそれ以前に中也を弄り倒したい。」

綾「それは判る、大いに判る………で？」

作「えっとねえ、不思議ちゃん、無表情だし小鳥食べようとするし面倒事は全力で避けるし。」

綾「………小鳥って美味しいの……？」

作「肉の中では、何と言つても私は、小鳥類がうまいかと思ひます。『身のまはりのこと』」

綾「うわっ流石朝から晩まで文学小説とか詩とか読み漁ってるだけあるね。」

作「いやこれ随筆でしょ。」

綾「煩いな、そんなのどうでも善いんだよアンケート結果にこんな文字数使っちゃ駄目でしょ。」

作「あ……うんそうだね、もう終わろう。」

綾「アンケートに参加してくれた皆さん感謝するよ。」

作「こんな駄作者ですがお付き合い願います。」

綾、作「「有難うございました！」」

綾、及｢｢七十四話。｣｣→←敦「番外編です！」

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