今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:21,054 hit
小｜中｜大
？？？ ページ7
一体、これはどーゆーこと…？？？
樹「…寒ぃから、手。///」
翔太「手、繋ご？A」
右には樹、左にはしょーたくん…。
『なんで、2人とも居るの…？』
学校に行く時間になったから、外に出たら
2人がいた。
樹「俺はいつも一緒に行ってるじゃん。」
『そーだけど…途中からじゃん。』
翔太「俺は少しでも長くAといたいから。」
しょーたくんって、こんなドストレートの甘々だった？？
めっちゃツンツンだと勝手に想像してた…
『手はどっちも繋がないしっ///』
樹「ふぅ〜ん、笑」
『な、なにっ、』
樹「手、繋いだことあるけどねー笑」
『ちょっ、樹！、それは、樹から繋いできたから…///』
翔太「は！？お前、Aに触んなよ！」
樹「お前が決める事じゃねぇーし。」
翔太「っいうか！Aも顔、紅くしたらダメ！」
『しっ、してないもんっ！！』
樹「可愛すぎだろ…///」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 263人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
シュガーリップ - すのうHIINAさん» ありがとー♡これからも見てねー！！ (2022年10月27日 18時) (
レス) id: 20af8111f9 (このIDを非表示/違反報告)
すのうHIINA - めっちゃ面白い！！更新頑張ってね！！ (2022年10月27日 18時) (レス) @page1 id: 1662122533 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：シューガーリップ | 作成日時：2022年10月26日 20時
