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『チェウォナー！』
CW「Aオンニ！久しぶり！」
SK「Aちゃんだ！」
『サクラオンニ！』
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最初にやって来たのは、LE SSERAFIMのテント。チェウォンとサクラオンニと手を振り合う。チェウォンとは仲がよくて、たまにご飯も行ったりしている。
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『チェウォナは可愛いね…。脚も細いしスタイル良くて羨ましい…』
CW「何言ってるんですか！オンニも可愛いですよ！」
『お世辞でも嬉しいよ。ありがとう』
CW「お世辞じゃないのに…。オンニは自分の魅力に気づくべきです！でも、最近さらに可愛くなりましたよね？恋の力ですか？」
『んー。そうかな？』
CW「先輩とはどうなんですか？」
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チェウォンは私とウォヌ先輩のことを知っている数少ない知人。と言うのも、どうやら私がウォヌ先輩が好きだということを感じていたようで。恐るべし女子の勘。
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『最近は会えてないから少し寂しいかな…。でも、電話してるからまだ大丈夫だけど』
CW「オンニの話を聞くと、先輩がオンニを大切にしてること凄く伝わります！私も嬉しいです！」
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チェウォンは自分のことのように喜んでくれる。こんな優しい後輩と出会えて本当に幸せだな。
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『ありがとう』
CW「先輩だけじゃなくて、私とも電話してくださいね！」
『うん』
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ココロ(プロフ) - みんさん» 同じウォヌペンさん！嬉しいお言葉ありがとうございます☺️️🩵すれ違う感じのお話書かせていただきます！ (1月22日 22時) (
レス) @page23 id: 2b9d3f72f8 (このIDを非表示/違反報告)
みん - ウォヌくん推しで毎日更新楽しみにしてるカラットです！！2人のすれ違い？的なお話みたいです！ (1月22日 12時) (レス) id: b50aa826d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ココロ | 作成日時：2024年1月20日 16時
