Sapphire

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緑side


俺らは基本的に毎日一緒に帰って部屋で宿題してみたり、ゲームしてみたりするから嫌でも同じ状況になるわけで。






｢ん、ぅ、…っ、｣





｢…昨日より甘い気がする｣





｢…知らないし、｣





｢ん、｣





｢…っ、｣




｢…ありがと、美味しかった｣





｢あっそ、、｣







.







｢そろそろ良い時間だし帰るね｣





｢うん、｣





.





｢じゃ、また明日ね｣






｢ばいばい｣





さて、ここからが問題なのだ。






最初のうちは耐えれたけど、毎日されると少しずつ反応するようになってきちゃって。





彼奴は絶対気付いてるはずだけど変なとこだけ紳士だから言ってこないし、約束も守る男だから舐める以外の事もしてこないし。





｢はぁ、…｣





結局、彼奴が帰ってから一人でする事になってもう一週間以上経った。







.






｢っ、〜〜〜っ…はぁ、…っ、ぁ、｣





｢も、………っ、｣







｢はぁ………｣





毎日帰った後に部屋で一人で欲を出して、自己嫌悪に陥る。






もういっそ抱いてくれたらな……







いやいやいやいや！そんなに俺の貞操は軽くないし！





でもなぁ、、、





あーあ……




.





.




〜〜〜



｢今日もいい、？｣





｢……ごめん、もう、あれはおしまい、｣





｢えっ、｣




｢……だめ｣





｢理由は、？だって、昨日まで、｣





｢……もう、耐えられないから………｣






｢え、？｣




｢だから！……もう、俺が無理だから、！｣





｢な、…｣




｢もう嫌なんだよ、！毎日舐められて中途半端に勃っちゃって、、毎日一人で抜くのも虚しいし、、！……って、ごめん、俺、変な事、｣





勢いのまま要らないことまで言っちゃった事を後悔したが、時すでに遅し。





｢っ、ちょ、｣




｢なにそれ、煽ってんの、？｣




｢いや、…そんなつもりじゃ、｣





｢ずっと我慢してたけど、もう…良いよね？｣





｢う、…｣




.




.





｢…ん、っ、ゃぁ、｣




｢乳i首、弱いんだ、｣





｢っ、ぁ、｣




｢自分で触ったりした事あるの？｣





｢ない、…し、っ、、｣





｢ふぅん、｣





｢んぅ、…っ、｣





いつもみたいに下半身も脱がされて。




｢う、、……｣





｢いつも、舐められて感じてたんだ？｣





｢ぁ、…っ、…気付いてた、癖に、っ｣





｢あは、バレてた？｣

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