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緑side

「も、、出したい、、っ、、っ、」


流石にもう、限界だった。


「、もしかして…」


「蒼弥、優斗になんかされた?」


精一杯、首を縦に振る。
もう、このもどかしさから解放されるなら後のことはどうでもよかった。


「っ、蒼弥、脱がすよ」


龍斗が、グズグズになった俺の下着を脱がす。


「ぅわ、、これ、尿道バiイiブじゃん…優斗、あいつ…」


「てか、俺、今日蒼弥の事、、夜部屋に呼んでたのに、」


「え、俺もだよ」


「待ってよ、俺もなんだけど」


「いや、まぁ俺がどうせ最初だから」


「は?順番とか関係ないから、蒼弥が来たいか来たくないかだから」


「俺のとこ来たいに決まってんじゃん」


「はぁ?」


俺がひたすらに快感に耐えているというのに、突然口論を始める奴らが頭に来て、


「っ、も、、誰でも、良いから、早く、っっ、」


「え、」


「じゃあ、みんなでする?」


「明日、休みだしね」


つい口走った事を後悔しても、もう意味は成さなかった。


.


.



〜〜〜

「、とりあえず抜くよ」


「っ、ぁ、、あ、、っ、〜〜〜っ、!ぁ、、止まんな…っ、、は、、」


何度も塞き止めを食らっていた快感は止まることを知らなかった。


「っ、ちょ、ごめん、我慢出来ない」


「ぇ、、ゃ、まだ、いってる、のに、ぃ、っ、ぁ、あ、…っ、〜〜〜っ、」


出しながら、後も突かれて、溺れそうになる。


「っ、ゃ、、ぁ、」


「乳i首、、こんなにたって、痛くないの」


瑞稀が異常な程に腫れ上がっている突起を弄り始める。


「ゃぁ、っ、今、、は、、ぁあ、っ、」


「蒼弥、ごめん、」


俺の口に龍斗の自身が入って、更に脳内を支配する。


「っ、〜〜っむ、、、ん!、、っ、」


「出すよ、」


今度は下腹部に暖かいものが注がれ、出された事を感じる。


「次、俺ね」


俺の意見も聞かず、間髪入れずに瑞稀のを受け入れる。


「っ、〜〜〜〜!、」


「っ、ちゃんと、飲んでね」


突然、更に喉の奥まで支配され、頭が真っ白になる中で、口内に快楽が撒かれる。


「っ、ん……っ、」


「ありがとう、蒼弥、」


「っ、俺も出すよ、っ…、」


「ん、、っ〜〜〜〜!、、は、、、ぁ…、は、、」


涼のと瑞稀のを出され、もう、入らないな、なんてぼんやり思っていたら、龍斗のが続いて入ってくる。


「っ、〜〜〜っ、、!待っ、、」


「嫌だ、もう待った」


「ぁ、、っ…っ、、」


快楽の海に溺れていると、リビングに人影が増える。

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水曜日(プロフ) - soya._.soyaさん» そう言っていただけて良かったです!!先程書かせていただきましたのでよろしくお願いします(^^) (2021年5月16日 0時) (レス) id: 14fb495496 (このIDを非表示/違反報告)
soya._.soya(プロフ) - 水曜日さん» 5Pめちゃくちゃ良かったです!紫君が緑君好きで好きで心配しちゃう所とか、白君の鬼 畜な所とか本当に良かったです!もう一つの方も移行先でよろしくお願いします! (2021年5月14日 21時) (レス) id: f139f64694 (このIDを非表示/違反報告)
水曜日(プロフ) - soya._.soyaさん» 5Pは上手くかけるか分かりませんが頑張ってみます!本当にいつもありがとうございます!! (2021年5月12日 22時) (レス) id: 14fb495496 (このIDを非表示/違反報告)
soya._.soya(プロフ) - またまたリクエストお願いしちゃいます!HiHiの5人が兄弟で4人とも緑君を溺愛してて夜も取り合いして結局いっぺんに相手する羽目になるお話と、前から好きだった緑君がアイスを舐めてるのに興 奮した紫君がそのまま無理 矢理襲 って緑君を堕 としちゃう話が見たいです! (2021年5月12日 17時) (レス) id: f139f64694 (このIDを非表示/違反報告)
水曜日(プロフ) - soya._.soyaさん» いえいえ、私も書いていてとても楽しかったのでいつか続きが書けたらいいなと思っています(^^)こちらこそありがとうございました! (2021年5月9日 1時) (レス) id: 14fb495496 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:水曜日 | 作成日時:2021年5月5日 12時

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