Dahlia

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緑side

｢っ、、、ぁ、、、ん、っ、｣


｢龍斗に中出されて、それ垂れ流しながら俺にまた犯iされそうになって、恥ずかしくないの？｣


｢ぁ、あ、…っ、、〜〜、｣


確実に、前立腺ばかりを狙ってくるせいで、ろくに返事も出来ない。


｢、またいったの？今日何回目？｣


｢〜〜〜、っふ、、ぁ…ぁ、｣


ただただ、快感が止めどなく押し寄せてきて、気が狂いそうだ。


｢かわい、、｣


.


.


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〜〜〜


｢蒼弥、今日の夜、また来るね｣


｢え、今日、？｣


｢じゃ、多分そろそろご飯出来るから早く降りてきなね｣


俺の返事に応答すること無く部屋を出ていく身勝手な兄弟に思わず溜め息が出る。


.


.


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下へ降りると、もう一人、帰ってきていた。


｢蒼弥〜〜〜っただいま！｣


俺を見るなり満面の笑みで抱きついて来るのは、
長男＿優斗だ。

以上の四人が俺の兄弟。

両親は病院経営の為滅多に家に帰ってくることは無く、家では五人だけのことが殆どだ。


｢、おかえり｣


｢優斗！！蒼弥にそんなに近寄り過ぎ！！｣


｢蒼弥〜お前は本っ当に俺の一日の疲れを癒してくれるな〜｣


｢無視しないでよ！｣


優斗に無視される龍斗を可哀想に思ったが、先程の事があったので、それは一瞬に終わった。


ただ、いつまでもこうされて居るのも苦しいので誰かに助けを求めようとしていた所で次男の声がかかる。


｢ご飯できたから座ってー｣


｢もうちょっとこのままで居たいんだけど…｣


｢ご飯！！｣


｢はい、すみません｣


三男と長男のやり取りはどちらが兄か弟か分からなくさせる。


｢｢｢｢｢いただきまーす｣｣｣｣｣


.


.


.


〜〜〜

｢次、蒼弥風呂入りなー｣


三男に声をかけられ、脱衣場へ移動する。


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.


ゆっくりと湯船に浸かっていた時、


ｶﾞﾁｬ



｢え、｣

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