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気づけばあれから半年の月日が流れていた。



高校2年生になった私達。



君は私にたくさんの愛情を注いでくれている。



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優「A！」



朝言った通り、休み時間になったら教室にきてくれた優太。


そのくしゃっとした笑顔が、大好きで仕方ない。


一緒に過ごすうちに、気づいたらいつの間にか優太に惚れていた。




半年かけて、私は




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紫耀を思い出にすることができたみたい。


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設定タグ：平野紫耀 , 岸優太   
作品のジャンル：恋愛
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作者名：きのこ | 作成日時：2019年1月19日 14時

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