検索窓
今日:7 hit、昨日:1 hit、合計:7,267 hit

02 ページ2

.




「A」




彼が私の名前を呼ぶ。


それだけで胸が高鳴って、あぁ、ちゃんと恋しているんだな、と実感した。




「なに?






優太」






私は貴方を思い出にすることが出来るのかもしれない。

03→←01



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (36 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
146人がお気に入り
設定タグ:平野紫耀 , 岸優太   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:きのこ | 作成日時:2019年1月19日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。