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［ 絶鬼 side ］
絶鬼「 そうなんだー。 」
クラスにはすぐに馴染めた。
渋「 学校で出たのが この 雲外鏡 とか。 」
横「 それ俺が取り付かれたやつ。 」
絶鬼「 えー。 」
安「 そんで、 渋やんに取り付いたんがこの 影愚痴 」
絶鬼「 気持ち悪、笑 」
大「 陰麼羅鬼 って言う恐竜みたいな妖怪もおったでー！ 」
全部 知ってる。
まぁ、 知らないふりだな。
村「 俺はなぁ、 人体模型にとりつかれてん。 」
絶鬼「 みんな、すごいな。 」
横「 やっぱ、 ま〜る〜がおらんかったらみんなで笑い話もできてへんよなぁ。 」
渋「 ま〜る〜に助けてもらって俺らちょっと成長できたよな。 」
安「 まぁ、 主食 ラーメンやけど、笑 」
仲間、 友人。
君達の笑顔に 虫酸が走るよ。
本当に美しいのは恐怖に歪む顔。
仲間通しが争う姿。
そろそろ 僕の アートを見せてあげよう。
僕は、 あいつらに能力をかけた。
ラッキーアイテム
革ベルト
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∞なっぺ∞(プロフ) - ありがとうございます！これで読みやすくなりました！ 更新頑張ってください♪ (2014年12月18日 2時) (
レス) id: 06153e6a59 (このIDを非表示/違反報告)
∞なっぺ∞(プロフ) - 題名の後が？や！だけじゃ、順番が分かりづらいです。出来たら、番号付けてください！お願いします (2014年12月16日 18時) (レス) id: 06153e6a59 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2014年12月11日 18時
