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[ 安田 side ]



夜 俺は、 確かめるために 学校にきた。


俺は、 犯人なんかやない。


A「 やっぱり、 あんたが犯人だったの? 」


安「 びっくりした …。

ちゃうわ。

てか、 あんたら 何しにきたんや。 」


急に出てきて。


また 懲らしめにきたんか…?


A「 あなたと同じ目的できた。 」


え?


A「 どうやら私達、ガツン とお灸をすえる相手を間違えたみたい。

一緒に犯人を捕まえよう。

私達も 、 勘違いされたままじゃあかんから。 」


小豆父「 悪い妖怪ばかりじゃないってのをあんたに伝えなきゃな。 」


小豆子「 小豆を洗ってるだけやないってこと教えますよ。 」


サトリ が 頷いた。


安「 でも おれ、あんたたちのこと…。 」

A「 お互い誤解やったってことやん。
今は、 私達の気持ちは、1つ。 」


俺は、 頷いた。


「 どうだ、 章大。

頼もしい 仲間だろ。 」


安「 ま〜る〜 」


丸「 お前は、1人やない。

一緒に犯人探しにいこ。 」


ま〜る〜。


顔を見合わせた。


「 その、 ミッション俺らも 参加するで。 」


向こうから、 亮と渋やんがきた。


錦「 章ちゃんが犯人やないんやったら くるって思ったから。 」


渋「 夜中の学校に忍び込むのは、

俺らの、 せんぱ…せんば…せんぱ? 」


専売特許 やないん?


錦「 専売特許。 」


渋「 だからな。 」


どや顔されてもな、 笑


高「 待って、 私もそのミッション参加する! 」


向こうから、完全防御の律子先生がきた。


高「 疑ってごめんね。

貴方の誤解私がといてあげる。 」


安「 行こ! 」


俺らは、 夜の学校に向かった。

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∞なっぺ∞(プロフ) - ありがとうございます!これで読みやすくなりました! 更新頑張ってください♪ (2014年12月18日 2時) (レス) id: 06153e6a59 (このIDを非表示/違反報告)
∞なっぺ∞(プロフ) - 題名の後が?や!だけじゃ、順番が分かりづらいです。出来たら、番号付けてください!お願いします (2014年12月16日 18時) (レス) id: 06153e6a59 (このIDを非表示/違反報告)

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作成日時:2014年12月11日 18時

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