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今日は祝日！つまり、学校が休みだ。
まふさん、そらるさん、luzさんの3人が集まれるので、カラオケに行く事になった。
「待ち合わせ場所、ここだよね…」
待ち合わせの場所で、キョロキョロしていると３人の男性集団が手を振ってくる。
そして、その1人が僕に抱きつく。
もう慣れたけどね。
急に抱きつくのは辞めてよ…まふさん。
まふ「おはよ！A君！
予約してるからさ、早く行こ！！」
「おはようございます…そうですね。
行きますか！」
そらるさんとluzさんにも挨拶して、カラオケまで4人で歩く。
くだらない話をしてたら、すぐ目的地についた。
「部屋は…ココ！」
手続きをして、早速部屋へ行く。
…良かった。普通の部屋だ！
luz「あ、改めて自己紹介。
luzこと、黒川柚(ｸﾛｶﾜ ﾕｽﾞ)。宜しくね！」
「あ、夜狐こと、七瀬Aです！宜しくお願いします！」
と、自己紹介をして歌へ突入。
とりあえず、最初は僕の東京テディベアを歌う事になった。
「もう何も無いよ、何も無いよ＿」
東京テディベアは好きだ。
幼い頃の自分に、凄く似てるから。
「変わりになれば＿と、こんな感じですかね？アドバイスとかは…」
「「「無い！」」」
と、息ぴったりに言い切る３人方。
えぇ…アドバイス貰いに来たのに…？
まふ「なんで、あんな高い声が出るの？
掠れもないし…」
そらる「高い声に関しては、まふも人の事言えないけどね。」
luz「歌上手いね…A君。
って、点数高ァ！？」
あ、ちなみに点数は98点！
昨日聴きまくった甲斐があった！！
「まぁ、とりあえず…皆も歌って下さい。」
と言うと、3人がいきなり立ってジャンケンし始める。
え、なんのジャンケン？
負けたのluzさんだけどすっごい嘆いてるし。
まふ「ほら、luz。早く歌いなよ。」
そらる「ほら、マイク。」
ニヤニヤ笑いながら言う2人。
うん、悪魔見たいと思ったのは内緒で。
luz「悪魔かこの2人。はぁ…じゃあ、適当に…サイノウサンプラー。」
そらる「がっつり嫉妬してんじゃん。」
なんて会話をしながら適当に歌いまくり、１時間ぐらい経った。
皆のテンションが異常だ…！
「僕、ジュース取ってきますね。」
と、言ってコップを持って席を外す。
あ、誰かドリンクバーに居る。
「え、あれって…まさかっ！」
目を疑った嘘であって欲しいと願った。
でも、そんな夢なんてオチはない。
そこににいたのは…燐だった。
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ゆみか(プロフ) - 少年〇日の思い出が出てくるとは思ってなくて吹きました。後悔頑張ってください。 (2019年2月20日 16時) (
レス) id: bac69d1b88 (このIDを非表示/違反報告)
夜兎(プロフ) - 空蘭さん» 今日ですねww今から書いてきます！！深夜…起きてるはず！コメくれたら飛んでいきますねww (2017年6月16日 17時) (レス) id: 80a9ea3517 (このIDを非表示/違反報告)
空蘭 - すごく面白かったです！第二幕と新作も楽しみにしてます！また16日…今日だ？！��(ﾟДﾟ) あ、はい、今日の夕方(嘘です、深夜です)見に来ますね！ (2017年6月16日 13時) (レス) id: 3c4e6a513c (このIDを非表示/違反報告)
夜兎(プロフ) - カレンさん» そう言って貰えると嬉しいです！ショタは最高。可愛い最高← (2017年6月10日 17時) (レス) id: 80a9ea3517 (このIDを非表示/違反報告)
カレン - すごく面白いです！かわいい最高！ (2017年6月10日 16時) (レス) id: 21b0250908 (このIDを非表示/違反報告)
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