今日:20 hit、昨日:0 hit、合計:5,255 hit
小｜中｜大
７２話 ページ23
櫻井side
朝。
ｽﾏﾎを見ると、７:００となってた。
ﾍﾞｯﾄﾞから出て、
顔を洗い、服に着替える。
あ。制服に、じゃないよ。
３年生は１月下旬から休みになるんだよね。
何でも、受験勉強に集中できるように、って。
それに、まあ、
高校での過程はもう終わったからね。
それもあるっぽい。笑
翔「智くん、相葉くん。おはよー。」
天然「おっは〜‼」
ﾘﾋﾞﾝｸﾞに入り、智くんと相葉くんに挨拶する。
あ。
ここ、自分家じゃないよ。笑
俺らの中で１番お金持ちであろう大野邸。笑
なんでそこに俺と相葉くんがいるか、って??笑
それはね……
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：嵐Love | 作成日時：2017年1月15日 18時
