【レペゼン地球】レペゼン地球とDJえむ

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初のお仕事は午後5時におわり


やってる時は楽しいと感じていたからだは

一気に疲労感と脱力感に襲われる



しかも、寒いときた。






「ううっ、さむっ、早く帰ろう。」







＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿

＿＿




「ただいまぁー」




ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ


ｶﾞﾝｯ!!←


「！？」



ま/わ「おかえり！！」





さて、これから私がやる事は。。



「駿くんは。。」




口を開こうとしないみんなに


だんだんと苛立ちが増してくる



「DJ社長基木元駿之助！5秒数えるうちに出てこないと、
どーなるかわかってるよね！！？」



と、叫ぶと


一瞬のうちに


し「優海ほんっと、ごめんて。。」


と、出てくる



まず、優海の1つの疑問は



「なんで、場所わかったの」



し「。。。ふぉいさんが、

名刺を拾ってきました

そして、それを見せびらかしました。
なので、行きました。」


め・い・しっっ！

まさかの自分の不注意かよ…



「ふぉい、その名刺さっさと捨てて

あっ、捨てちゃダメだ、返して


あと、次来たら知らないからね！？
コレっきりなんだからね！！？」



自分の不注意もあって強く怒れない。。

くそ。




みんな(あれ、あんまり怒られ、ない？)



「わかったら返事は！」




みんな『はいっ！！』








＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿

＿＿



はー。怒ったら疲れが増した



「ぅぁあっ、ちょっ、もうギブ


寝てくる。」




と言って
次の日の昼まで寝てた優海ちゃんでした。









＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



わ「ねえ、ご飯どうすると」



み『あっ。。。』

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