40 ページ40
し「はっ!?ちょwそんな食えんちゃけどw」
ま「優海相当怒っとうよwwww」
ぎ「あーあ、社長謝ってくださいねw」
し「なんで俺だけなんww
お前ら全員共犯やろww」
_______
___
__
「お待たせしました、ご主人様♡
こちらご主人様の力も借りてもっともぉっと美味しくなるので
一緒に優海に続いて萌えっw萌え萌えキュンって言ってくださいねっ!」
「梨央ちゃんせーの」
り『萌え萌えキュン♡』
り「ご主人様もぉっ♡」
レペメン『萌え萌えキュン___。』
「ぷっw___。」
やば、堪えきれなかったwww
だって、想像してみいよww
こいつらが萌え萌えキュンとか、
まじ、恥さらしでしょwwwww
わ「めっちゃうまい!」
ぎ「ほんと!?あっ!ほんとだ!」
____________
「忘れてませんよね?
ご主人様ぁ♡可愛いくまさんのパフェたちありますよ?ウフフ」
ふ「うわっ。性格悪w」
「うっせぇ、お前らが来るのが悪いったい」(ボソッ)
____________
なんか、いろいろあったけど
食べ終わったあとさっさと帰ってもらいました。
「家帰ったら覚えてろよ(ボソッ)
いってらっしゃいませ!ご主人様♡」
り「ねえねえねえ!!優海ちゃん!
あのイケメン達なに!?」
「し、知り合いだよ!!」
り「めっちゃかっこよかったー。」
「性格くそだよww」
____________
ま「優海のあの格好ずるくないっすか!?」
し「ばーりかわいかったばい」
わ「あのサイズ絶対間違ってますよねw」
ぎ「それ思った!w
スカートの丈とか異常に短いw」
ふ「胸、胸突っ張ってた。。
あと、パンツ見えそうだったっちゃん」
し「でも、俺らこのあと怒られるばい。。」
277人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
優海(プロフ) - は るさん» 喜んでもらえて嬉しいですっ!もう、もっとリクエストください((((((くそ (2019年1月24日 6時) (レス) id: 79dda0a137 (このIDを非表示/違反報告)
は る(プロフ) - 優海さん» ありがとうございました!めっちゃ良かったです! (2019年1月24日 6時) (レス) id: f240a36da0 (このIDを非表示/違反報告)
優海(プロフ) - らいさん» らいさん!ふぉいくんのやつですよね?喜んでもらえて嬉しいです!いえいえ!もう、むしろもっともっと言ってください((((((おい (2019年1月24日 6時) (レス) id: 79dda0a137 (このIDを非表示/違反報告)
らい(プロフ) - 優海さん» リクエスト答えていただいたのものすごく嬉しかったです(())ありがとうございます! (2019年1月24日 5時) (レス) id: 7ac974b373 (このIDを非表示/違反報告)
優海(プロフ) - は るさん» リクエストありがとうございます!まるたんとですね!!分かりました!! (2019年1月23日 9時) (レス) id: 79dda0a137 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:優海 | 作成日時:2018年11月26日 22時