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TOPPO「A？」
「ん？」
TOPPO「どうしたん？険しい顔して」
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「んー昔を思い出してん。まぁどうでもええけど笑」
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TOPPO「何悩んどんの？」
「んーん。何もない。ありがと。」
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章大は心配そうな顔で布団に入っている。
うん、かわゆす
TOPPO「あんま無理せんといて？たまには頼ってくれへん？」
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「今日は饒舌なんだね」
ﾄﾞｻｯ
ベッドドン？ベッドドンですか
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TOPPO「そういう、、、//のやなくてっ、、//、、心配やの、、、！//」
どっきゅん
私の可愛いメーター振り切りました
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ちゅっ
「ありがと♪」
残念、でも私のが一枚上手
TOPPO「いつか、惚れさせたるわ」
「頑張れ。数々の男のアプローチを受けてきた中で私を落せるかな？」
TOPPO「弄んでるやろ。」
「んふふおやすみ」
章大ならきっと行けるよまってるよ
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作者名：∞まるらびゅ∞ | 作成日時：2015年5月7日 22時
