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「っ、、、、」
白い天井に薬品の匂い。
保健室、どうやって、、、
起き上がろうとしたら、安田が、
邪魔。
「安田、起きろ、邪魔。安田、邪魔起き上がれない。」
安「んっんん、、、あ、先輩起きました？よかったぁ。保健室の前で倒れてたから
びっくりしましたよ。」
「じゃ、私はこれで、、、？安田、邪魔」
「だぁーめ。まだ寝ててください。」
「生意気。調子に乗るな。」
私は安田の唇に人差し指を当てた。
安田、顔、赤い、面白っ
「まっかっか。可愛いな。笑」
そしたら安田は真剣になって
安「先輩、好きになっちゃいますよ？」
って言うもんだから。
「何馬鹿言ってん笑」
って言ったら
安「とにかく寝ててくださいね！」
、、、、、
「やっぱ、調子狂う//」
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作者名：∞まるらびゅ∞ | 作成日時：2015年5月7日 22時
