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「Aせんぱーーーーーーい！！！」
「何」
安「今日も可愛いですね♡」
「ちょっと褒めたからって調子に乗るな。」
安「いやぁ、僕本心ですよ♪」
「ふぅー。で、要件は？」
安「あ、個人稽古なんですけど、僕今日でいいですか？」
「いいよ、じゃあ終わったらすぐ来て」
安「ありがとうございますぅ。」
何なん、私の氷の口調を聞いたら皆逃げてくのに、アイツと居ると調子狂う
？「あれ？Aちゃん顔赤いよ？熱？」
「大丈夫。ありがとう。」
つっ頭痛い。大丈夫、安田をみるまではいける。
先「―を代入して、、」
全然頭に入ってこおへん。はぁ。
「先生ごめんなさい。保健室行きます」
先「お、おう。」
歩けるかな。よし、行ける。
あ、見えてきた。
急に目の前が反転した。
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作者名：∞まるらびゅ∞ | 作成日時：2015年5月7日 22時
