ゆるふわ彼氏さん。短編集２ (ページ16)

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ある日の放課後、私はソロ曲を練習していた

「あなたに愛言葉とどくかな？、、、思い浮かべてわたし、、照れ笑い」

「んー。照れ笑いの所はもっとはにかむ感じやなぁ、、、、」

？「Aー頑張ってるー？」

「櫻井先輩!!」

櫻井先輩はとても良く響く低音が魅力的で、音も外さない。

大野先輩も素敵だけど個人的に櫻井先輩が一番尊敬する

「で、何ですか？」

櫻「俺らさー、そろそろ軽音楽部卒業しようと思うんだ」

「！！何でですか！？」

大「期待の新人が入ってきそうなんだよー。」

櫻「じゃあ紹介するね、入ってきて、、」

正味言うて今のメンバーが一番安定するんやけどな

「なんやここかぁ？せっまいなぁ。」

「ちょ、ヒナまって」

「おっあそこの姉ちゃんええな」

「すばるくううん」

「大倉ぁ？あれ、どこ？」

「はいボロネーゼ」

「ん？安、ここやで」

さっきの７人やん

松「この子が部長。挨拶して」

∞「おねがいしやぁぁす！！」

はぁ、何なんこの子等。いきなり入ってきて文句文句礼儀もなってへん。

二「じゃ、がんばってね～♪」ﾆﾔ

？「なんや、姉ちゃん部長か？よろしくな」

「、、、、、、、」