私の入水友達。【文スト】 (ページ6)

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3話がサンバページ6

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はい、予想通りでした。

ボスに接触に至るまでの経緯を聞かれ、
正直に答えた結果

すごい怒られました。

ちなみに中原さんにもです
言えって言ったのあんたじゃん。

思っても声に出しません、それが駆け引きです。
意味は知りませんが。

そんなこんなで、眠れませんでした。

「ふぁ〜、、」

中原さんって飴と鞭のスタイルですよね〜。
怪我を治してくれて、服を貸してくれた後、

お礼を言おうと口を開いたら、

お礼はいいぜって言われてクソスパダリ〜っと思っていたら、
耳元で2度目はねぇぞと言われました。

すごく怖かったです。

なので眠れませんでした。
呪ってやる、中原さん。

今日もあの川に行きました。

少し流れていくと
何やら殺人現場のような場所。

そこにはポンチョを身につけた糸目の方と、
不自然な髪のあの日見た少年、

そして、うん、あの日のなんか裏切り者らしい人だ

「うぎゃ」

なんか網？に捉えられた。
ちね。

マフィアだっちゅーの！！！

ところで女の人が死んでるの見て
私と死んでくれればよかったとか嘆いているこの男に

シャンパンを投げつけてもよろしいでしょうか？

Aいえす

警察の男がこう言った「マフィアのやり口に似ている」と。
はぁ…？マフィアはね、

胸に一発、死体偽装のために二発、
死体に石を噛ませ、顔をぐちゃぐちゃにする。原型が止まらないくらいに。

的な手順だった気がするんだけど。

っとか思ってると、なんか裏切り者さんが
それらしいことを並べた。

お前なんで知っとるんや。

ーーー次回に行こうね！行こうね！

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