甘えてみたってよ《ハーツ寮》 ページ25
［前章］
突然抱きついて彼に甘えようとする貴方、彼らの反応は…？！
【ハーツ寮】
〜Riddle〜
「うわっ！？びっくりしたじゃないか！」
と貴方に少し怒ります。
貴方が無言で抱きついたまま頭を擦り付けると
「うっ」
と彼はそんな貴方に心臓を撃ち抜かれ、顔を赤らめます。
「はぁ…仕方ないな、今回は許してあげよう。」
と許してくれます。
それからもしばらく抱きついていると
「Aはそんなにボクのことが好きなのかい？…ふふっ、なら思う存分ボクに甘えるといい」
と嬉しそうな満足顔でいいます。
〜Ace〜
「は？！なんだよ急に！」
と少し驚いた様子で後ろを振り向きます。
抱きついている貴方を見て「ふーん」と少し嬉しそうな顔をしていそう。
それからも抱きつき続けていると
「おーい、A〜…そろそろ離れてくんね？」
と流石に彼が色々と持ち堪えられなくなりそうになったので貴方に離れるように言います。
彼にどうしてかを聞くと
「も〜！！お前のせいで俺の心臓爆発しそうなの！」
と顔を真っ赤にして言いそう。
〜Deuce〜
「A！？ど、どどど、どうしたんだ？」
貴方が彼に飛び込むと彼は顔を真っ赤にしてキョドりそう。
貴方が『甘えたい』というと
「甘えたい…だって…？！」
と電撃が走ります(嬉しい)
「…よし、A！どんとこい！！」
と両手を広げて構えていそう。
動きがカチカチで抱きしめる時も力が入っています。
ちなみに後ろから抱きつきに行くと貴方だと思わず、"なんだ？"と思いながら"危なっ"と避けそう、貴方だと認識した瞬間に焦りに焦ってポンコツになりそう(？)
〜Trey〜
「おおっと…A、どうしたんだ？」
と言いそう。突然抱きつかれても彼はガタイが良さそうなので微動だにしなさそう。
彼は貴方に対し"何かあったのでは？"と心配しています。
『甘えたい』
というようなニュアンスで答えると
「ははっ、そうなんだな。いいぞ、それなら目一杯俺に甘えてくれ」
と"Aにもこんな一面があるんだな"と嬉しそうにして受け入れてくれます。
〜Ceter〜
「わっ！Aちゃんじゃん！急に抱きつきてきたりなんかして、どうしたの？」
と彼も心配してくれそう。
もしくは、
「ええっと、Aちゃん、何かあったの？」
と顔を薄ら赤らめつつ、驚きながら貴方に聞きます。
『甘えたい』
というような雰囲気の言葉で彼に伝えると、
「ふふっ、君なら大歓迎だよっ！」
と言って甘えさせてくれそう。
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ルヰ(プロフ) - 返信遅くなり申し訳ありません。了解いたしました！！完成までお待ち下さい|ε:)👍 (8月17日 0時) (
レス) id: 495112cffb (このIDを非表示/違反報告)
オバD(プロフ) - ルヰさん» 妖怪などはお任せします！ (7月27日 9時) (レス) id: b8ec8af904 (このIDを非表示/違反報告)
ルヰ(プロフ) - ウィルゴ・パルテノスさん» 大変お待たせいたしました！クロスオーバーの小説が公開されましたので是非読んでみてください( ˘ω˘ ) (7月27日 6時) (レス) id: 495112cffb (このIDを非表示/違反報告)
ルヰ(プロフ) - もし各寮で希望の妖怪などいたらお気軽にコメント下さい٩( 'ω' )و (7月27日 5時) (レス) id: 495112cffb (このIDを非表示/違反報告)
ルヰ(プロフ) - オバDさん» 返信遅くなり申し訳ありません(´༎ຶོρ༎ຶོ`)リクエストありがとうございます！！了解致しました！完成まで少々お待ち下さい… (7月27日 5時) (レス) id: 495112cffb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルヰ | 作成日時：2021年10月16日 2時
