洗濯物を生足で足踏み洗いしてるのを目撃したってよ《ハーツ寮》【月華姫様リクエスト】 ページ18
リクエストありがとうございます
大変遅くなってしまい申し訳ないです( ; ; )
【ハーツ寮】
〜Riddle〜
「…A…?!まったく、あんなに足を出して…」
と言いつつ近づくと今の状況を即座に理解して、
「A！キミの寮には洗濯機がないんだろう？それならボクの寮の洗濯機を使うといいよ。あと、キミはそんなに足を出してはいけないよ」
と貴方を心配し、こう言ってくれます。冷やかに聞こえますが、実際は生足の貴方を直視できず少し顔が赤いようです。
お言葉に甘えて借りることにすると
「ふふっ、そうするといい」
と嬉しいのが顔に出ています。
〜Ace〜
「……アイツんとこって洗濯機ないの？！」
と言いつつ、貴方のところへ行き
「よっ、A！」
と一言。
「なぁA、それ手伝ってやってもいいけど」
と言ってくれるので
『ありがとう』と手伝って貰うことにすると
「へへっ、ほんとオレに感謝しろよな〜？」
とか言いそう。
一緒にやっていると色々ちょっかいを出してきます。
キャッキャしてて素敵な空間になっています。
青春ですね(？)
〜Deuce〜
「よう、A！……水遊び、してたのか？」
と水遊びだと勘違いをしているので説明をすると
「足踏み洗いだな！よし、俺も手伝うぞ！」
と手伝ってくれます。
そんな彼に感謝しつつ一緒にやっていると
「ははっ、昔よくやったな〜！」
と昔(幼少期)のことを思い出しながら一緒に楽しんでくれます。
それから「(よく考えたら今のAは生足…？！)」
と後々気づいて顔を赤らめていそう
〜Trey〜
「おぉ、もしかして今洗濯中か？」
「なぁA…そんなに脚を出してて大丈夫なのか？」
と貴方を心配するラビュルの保護者
「洗濯機がないならうちの寮の洗濯機を使っても良いんだぞ？色々心配だよ…」
と心配してくれます。彼も男子高校生なので、貴方の生足は頭の中にインプット済みです(？)
〜Ceter〜
「やっほ〜Aちゃん！…って洗濯機はどうしたの？！」
と驚いているので事情を話すと
「そっか、洗濯機がないのか〜…そうだっ！それじゃあAちゃん、オレの寮の洗濯機使ってもいいよ！」
と言ってくれます。
「でもでも、貸してあげる代わりにオレと約束！これから僕以外の人にキミの脚、見せちゃダメだよ」
と約束をします
洗濯機を借りている間は彼と同じ柔軟剤なので謎の同棲気分を味わえます。
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ルヰ(プロフ) - 返信遅くなり申し訳ありません。了解いたしました！！完成までお待ち下さい|ε:)👍 (8月17日 0時) (
レス) id: 495112cffb (このIDを非表示/違反報告)
オバD(プロフ) - ルヰさん» 妖怪などはお任せします！ (7月27日 9時) (レス) id: b8ec8af904 (このIDを非表示/違反報告)
ルヰ(プロフ) - ウィルゴ・パルテノスさん» 大変お待たせいたしました！クロスオーバーの小説が公開されましたので是非読んでみてください( ˘ω˘ ) (7月27日 6時) (レス) id: 495112cffb (このIDを非表示/違反報告)
ルヰ(プロフ) - もし各寮で希望の妖怪などいたらお気軽にコメント下さい٩( 'ω' )و (7月27日 5時) (レス) id: 495112cffb (このIDを非表示/違反報告)
ルヰ(プロフ) - オバDさん» 返信遅くなり申し訳ありません(´༎ຶོρ༎ຶོ`)リクエストありがとうございます！！了解致しました！完成まで少々お待ち下さい… (7月27日 5時) (レス) id: 495112cffb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルヰ | 作成日時：2021年10月16日 2時
