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ゲーム決定 ページ44

3D「反応集作ってみたいなぁ。」

2D「作るとしてもせいぜい読者様に面白かったって思っていただけるようにしろよ?」

3D「プレッシャーすごいです…。」

〜本編〜
3D「あれ、反応薄くないですか?」

2D「いやだって俺ら散々ス○ブラしたし、なんならバ○ハもネタにしたよな?」

エラー「ちょっとゲーム多すぎやしないか?」

ナイトメア「恐らく話の7割方ゲームネタで埋まってんぞ。」

3D「それがしょうがないんですよ。この作者、下手なくせにゲームが好きで偏ったゲーム知識を増やすにも関わらずあまりコアなゲームは知らずメジャーでもたまに知らずそのせいで話が合う人がなかなかおらず芸能系とかは無知で進学しても友達ができずでここで発散させてるんですから。」

作者って…。設定上3Dだろうが、今回は実際にかいてるクソ野郎の事を指すんだろうか。というか設定ややこしすぎだ。よく読者様はこんなのに付き合ってられるよな…。俺もうこんがらがってきた。

というか今一瞬ギャグぶっ壊したろ。

マーダー「…しょうがないと言えるだけの理由になってないな…。」

キラー「友達いないんだ…。」

クロス「いないんだな…。」

うぉーい後半二人やめろー。ギャグだっつの。

ナイトメア「まあそれはさておき(冷酷・便利とも言う)ゲームするとしたらなにするんだよ?」

ホラー「分かりやすいの大体やりつくしたしな…。」

キラー「AU完成版・デモ含め制覇企画とか?」

クロス「それどんな鬼畜ですかキラー先輩…。多いし難易度も…。後から絶対後悔しますよ。」

エラー「それに恐らく途中で何個かウィルス引っ掛かってパソコンぶっ壊れるだろ。」

マーダー「というかそこまでゲーム得意なやついるのか?」

シーン…。

3D「えっと…それもいいですけど…こんなのはどうですか?」

3Dが俺達に掲げて見せたのは世界的に有名なイカゲーム(意味違う)だった。

ナイトメア「ついに出たか…。」

キラー「ブフォ!wたkエブシッ」

うっわキラーが壁にめり込んだ。

3D「恐ろしく速い触手…。」

エラー「普通に見逃した。」

マーダー「へいへいオチついたところ(?)で説明してくれよ。」

3D「はい!これは…えっと、今回は陣取り戦でいこうと思います!」

クロス「そういやちょうど8人いるな。」

2D「確かに。」

ホラー「これ喰えるのか…?」

マーダー「絶対喰うなよ。」

恒例の。→←用意したアクシデント



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作品ジャンル:ギャグ
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作者名:rowel | 作成日時:2022年3月11日 0時

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