アテ ページ28
クロス「うーん…。やっぱり自然にしてるのが一番だと思いますよ…。」
キラー「そう〜?」
ぐだぐだと話していると
ドリーム「兄弟!あっち行って遊ぼ!」
ナイトメア「うー、今…まあいいか、行こ!!」
遊びに誘うドリームと本を置いて楽しそうに走っていくナイトメア。でもそこ物置。
…まあいいか。
キラー「ウッ…。」
インク「……。」
ホラー「…っ…!」
2D「てな訳で、早急に戻さないと思考及び精神が闇AUから離脱しそうなんだ。」
光混ざってるが。
クロス「理解。」
インク「じゃ…。これは?」
そう言ってインクが取り出したのはビリビリボールペン。
マーダー「絶対なんの刺激にもならないやつ第一位。」
クロス「もうちょっと平和なのないのかよ?」
インク「あ、じゃあスタンg」
2D「光が持ってていいのかそれは。」
3D「というかなんでそんなの持ってるんですか?」
インク「うーん、作者の思考回路が錆びてるからじゃない?(?)サクシャ「オイヤメロ。」2D「オマエ3Dヨリイチャダメダロ。」サクシャ「ウィッス。(消)」」
クロス「ショック療法から一回離れて、体を動かしてみるのはどうだ?」
キラー「ん〜。前にしてた動きをすれば、ちょっとは思い出すかなぁ?」
インク「思い出したところで戻るかどうかは分からないけどね…。」
結局どうすればいいんだ…。
ホラー「俺…エラーの部屋行ってくる。」
キラー「あ、僕も!」
と、ホラーとキラーがエラーの部屋へ走っていった。
そういやエラーとかいうアテあったな。
クロス「怒られないようにしてくださいよー?」
ホラー・キラー「分かってる!」
仲良く声を揃え、エラーの部屋へ消えていっ…
エラー「うわあああ!?」
たと思ったらエラーの断末魔が聞こえてきた。
クロス「あ…やらかしたか(察し)。」
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作者名:rowel | 作成日時:2022年3月11日 0時