信じて欲しいのに… (ページ5)

今日:19 hit、昨日:2 hit、合計:51,555 hit

・ページ5

『遅れてしまいすいませんでした』

スタッフ「まだ始まってないから大丈夫だけど.......Aちゃん大丈夫？顔色悪いけど？」

『大丈夫です。本当にすいませんでした』

スタッフ「気にしないでね！」

koi-wazuraiを踊る準備をしてると、

『っ…』

勇太「A？大丈夫？」

『う、うん……ごめん(殴られたら痛いに決まってるやん)』

これは運命的な恋煩い君と何万回r…

『痛っ、(床に座り込む)』

紫耀「A！？」

『ご、ごめん…なんか足捻っちゃったみたいで』

廉「A、さっきから気抜きすぎやない？」

『………そんなことない』

廉「女はええよなぁ、なんかミスしても怒られんから」

海人「廉！何言ってんの？Aがケガしたんだよ？」

廉「あんなダンスで足捻るとか初心者なんか自分？」

『さっきからなんなんホンマに！理由くらい聞いてくれたってええやん！！』

廉「お前の理由なんて関係ないわ！てかなんで逆ギレしとるん」

『逆ギレちゃうし！そもそもなんなん自分！うちやって女に産まれたかった訳ちゃう！！』

『そんなに人に文句一丁前に言えるようになったんやな。』

Ｋ「………」

『(スタジオから出ていく)』

玄「ちょっ、A！」

△「(作戦通りぃ！」

Aside

なんでわかってくれんの！

涙が止まらん！

早く止めな誰かにあってまう.......

？「(ぶつかる」

はい、おわったー

『あっ、すいまｓ……』

望「A！どないしたん？」

『のんちゃん？…』

望「今撮影ちゃうん？」

『まぁ、』ｳﾙｳﾙ