信じて欲しいのに… (ページ37)

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Aの家

廉「お邪魔します」

海人「久しぶりに来たー」

玄樹「待って、誰かいるﾋﾞｸｯ」

Ｋ「え......」

『みんな？早く〜』

紫耀「あ、A危ない」

リビングに入る

流星「おかえり〜！」←こっちも酔ってる

『また飲んだの？はぁー』

優太「え？流星くん？」

崇裕「俺らもおるわ‪w」

勇太「えっ、なんで？」

流星「Aに呼ばれたんよ」

「1人で寝れないって」

智洋「俺はよくわからんけど着いてきた‪w」

崇裕「Aのかわいい～顔でお願いされたら、な？w」

紫耀「？分からない」

『えっとね、簡単に言うと脅迫状が来てお兄ちゃんに相談したらこうなったw』

流星「お前らさ、もう少しAのことちゃんと見ててや」

勇太「す、すいません」

崇裕「眠い…もう寝よ」

廉「ここで寝るんすか？」

智洋「そうだけど？」

玄樹「めっちゃ緊張する」

智洋「お前たちとは寝ないから‪w」

海人「Aん家って何部屋あるの？」

『えっと、まずリビングでしょ？寝室と衣装部屋と雑誌部屋とゲームルームとゲストルームが3つ？』

優太「ひ、広すぎる」

紫耀「7部屋？」

『私も知らない‪w』

勇太「どうしてここにしたの？w」

『ジャニーさんがここにするって言ったから‪w』

紫耀「ちなみに、お値段は......」

『月50万くらい？』

男「え......」

廉「エグいて」