信じて欲しいのに… (ページ12) - 小説

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・ページ12

Ｋ「……」

『いつかお互いに理解できる日が来るといいね』

海人「A行っちゃ嫌だ(涙)」

優太「ほんとごめん.......」

『.......お疲れ様でした…』

廉side

Aを叩いてしまった…

自分たちがやったことって何？

なんか俺まで苦しくなってきた…

廉「なあ、みんな」

玄樹「ん？」

廉「Aなんであんなに元気ないん？」

優太「それが分かればね…」

勇太「いつからそんなことに……」

紫「なんかさ、前koiwazurai踊ってる途中でさ痛がってたよね？」

海人「Aー(涙)」

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作者名：浪花パンダ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/XXXXXX/
作成日時：2021年3月23日 15時