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風磨「Aを貰いに来た」
全員「えっ？なんで？」
マリウス「理由なんて教えるわけないでしょ？人の気持ちも知らずに」
玄樹「よく分かんないんだけど」
勇太「朝も同じこと言ってましたよね？」
聡「A準備出来たら来てね」
『わ、わかった…？』
セクゾが部屋から出ていくと
廉「Aお前何したん？」
『私もわかんないよ』
優太「俺たちに話してみて」
『それだけは嫌だ…』
海人「なんで？」
『どうしても言えないの…』
廉「(Aを叩く)お前が言わなわからんに決まっとるやろ！！」
勇太「ちょっ廉！」
『自分たちがやったこともわかんないようだったらこの話進まないから考えて』
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作者名：浪花パンダ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/XXXXXX/
作成日時：2021年3月23日 15時
