23 ページ25
『うんま！』
三途河「よかったです！」
『え？何コレめっちゃ美味しい！』
三途河「疲れているようでしたので、甘めの
茶葉を調合していたものの紅茶を出させて
もらいました。疲れもとってくれるよう、術も
封じ込めさせていただきました。」
え、天才
『え、ありがとう！めっちゃ元気でた！
また来てもいい？』
三途河「全然大丈夫です！でも、もしかしたら
解剖中とか、処置中の時があるかもしれない
ですが、それで良ければ。」ﾆｺｯ
『ありがとー、またねー！』
三途河「はい、また〜」
カ、ワ、イ"、イ"、あ"ぁー
よし！頑張るぞ！頑張る💪😤💪
その後、だんだん無心になって行き、
落ち着きを取り戻してきた。
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
『､､､､､､､ただいまです』
高「どこいってたのぉ？ちゃんとやんないとぉ。
もう。」
透壱怒ったぞー♡
とぶりっ子で言いながら何故か涼を追いかけ
まわしてた。
ごめんよ、涼。
涼「おい！お前達！なんだその哀れみの目は！
そんな目で見るな！オイ！」
眉尻を上に上げ、全力で口を開いて怒鳴る涼。
ウケる､､､､､､､草すぎる
鞠「は？なんで怒鳴られなきゃなんねーんだよ、
うるっせぇし。黙ってろ、カス」
独楽「涼さん、頑張ってください」
涼「運動会の、◯組さん、頑張ってください
のノリで言うんじゃねぇーー！！」
ツッコミキレッキレ。すごいよ、君。
涼「白烏も！なんでそんなに笑ってんの？
やめろって」
高「ふぅ、おしまい。頑張った涼君にはー」
涼「えっ何何？」
高「10万円のお小遣いを差し上げよう！
イェーイ！」
涼「マジかよ、ハヨくれ」
鞠「は？不公平だって！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：冴岼 | 作成日時：2022年2月28日 20時
