第22話です ページ25
でると、みんなが自由にしてました
A「でたよ」
黒子「出ました」
赤司「あぁ…(どうしたらいい？Aのこと凝視できない///)」
緑間「その、アイスとかもらってるのだよ(破廉恥なのだよ！)」
黄瀬「あ、えーと(色っぽくないっすか！)」
紫原「お菓子もらってる〜(ヤバイ//いつもより雰囲気が//)」
青峰「おう(色っぽい////)
黒子(心の声が見えてます…)
でも隣にいるAは、いつもふわふわしてるAではなくなんというんでしょう
色っぽいです
A「ねぇ、テッちゃん。なんでみんな顔赤いんだろう？(こてっ)」
コテって何ですか？こてっって！！！
天使ですか！？
天使ですね！
可愛すぎます！
色っぽいのに可愛いだなんて！
ドキドキするじゃないですか！
お風呂の時もですが、無意識過ぎて心持たないんですよ！！
とりあえずここは
黒子「だ、大丈夫だと思います。はい」
赤司「く、黒子。ま、まず鼻血止めないか？」
黒子「え？あぁこれはケチャップですよ」←
青峰「いや、テツそれはない」
緑間「とりあえず戻ってくるのだよ」
え？これが正常ですが？←
A「て、テッちゃんとりあえずふこう！」
黒子「はい」
危なく止まらなくていいと思ってしまうとこでした←
桃井「と、とりあえずテツ君もしーちゃんも髪拭かなくていいの？」
A「あ、忘れてた…。あ、そうだ！テッちゃんの髪を僕が拭くから僕のはテッちゃんが拭いて？」
黒子「え？」
A「拭き合いっこ！」
そういうと僕をソファに座らせてAは後ろに来ました
A「〜♪♪」
髪拭かれるのなんて小さいとき以来なのでなんか恥ずかしいです
A「テッちゃんの髪ふわふわしてる」
黒子「次は僕です！」
髪を触るとサラサラしてました
そして、また鼻血出ました←
周り(なんだか俺ら空気…)
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ヤミ - 4番! (2020年3月21日 20時) (
レス) id: 5b87307f75 (このIDを非表示/違反報告)
涼司 - 4がいいです♪面白いです！！これからも、頑張ってください♪ (2016年4月6日 6時) (レス) id: 9dc01dae59 (このIDを非表示/違反報告)
紫苑(プロフ) - Teke Raさん» アンケートありがとうございます！新しく小説つくったらそちらでもよろしくお願いします！ (2016年4月4日 9時) (レス) id: 1f0daf69dd (このIDを非表示/違反報告)
鈴(プロフ) - 1がいいです。これからも頑張って下さい！ (2016年4月3日 16時) (レス) id: c4758e587b (このIDを非表示/違反報告)
黒 - 私は3がいいですかね~(*´∀｀)/ (2016年4月3日 15時) (レス) id: 6802f40d82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫苑 | 作成日時：2016年3月9日 0時
