第20話ですよ ページ23
A「よし！出来た！！割と早くできたなぁ。みんなー！出来たよー」
黒子「美味しそうですね！」
A「でしょ！オムハヤシ！得意なんだ〜」
緑間「さすがなのだよ！」
紫原「これだけ？」
A「まだあるよ！これ、時短で作ったのだけどローストビーフ！お肉は元から入れてあったからね」
赤司「すごいな」
桃井「しーちゃんありがとう！うわぁ、料理すごいね」
A「ありがとう！あ、みんな先に食べてて？ももちゃん髪乾かさないと風邪ひいちゃうよ。ここ座って？」
ももちゃんをソファに座らせて
髪を乾かす
A「これでよし！どう？」
桃井「すごい！さらさらしてる！ありがとう！」
A「いいよ！ほら、ご飯食べよう！みんなどう？」
紫原「美味しい〜！」
赤司「レストランで食べるのと同じだな」
青峰「うめぇ」
その後みんなと食べた。
あ、お姉ちゃんのこと忘れてた！
メールよりはRIRI使ってでいいかな
(RIRIというのはまぁLI○Eですよ)
赤司「そういえば、家族構成ってどうなってるんだ」
黒子「それ聞きたいです」
緑間「どうなってるのだよ」
A「えーと、お母さんとお父さんあと、宮城にお姉ちゃんがいるよ！」
桃井「お姉ちゃんがいるんだ！どんな感じなの？」
A「えーと、お菓子が大好きでふわふわしてて無気力かな？髪の色はお父さんと同じだから茶色だよ！」
青峰「写真とかねぇのか？」
写真？あ！そういえばこの間及川さんとかと撮ったの送られてきたからある！
A「これです！！」
全員「え！可愛い！」
A「これでも高2なんだけど、身長が小さいとかで文句がね。で、抱きつき魔だから多分周りが……」
青峰は「胸でけぇ」
A「青峰くん事実だけどお姉ちゃんをそんな目で見ると明日のミニゲームどうなるか覚悟してね？」
青峰「わりぃ」
黒子「いつか会えるといいですね。僕らも」
A「会えるとおもうよ！遠征とかで東京行くぐらいだからね！」
A「お風呂入っておいでよ！」
黄瀬「了解っス！」
黒子「僕はAと入りたいので。その話もありますし」
赤司「あぁ、行くぞ」
話ってなんだろう？
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ヤミ - 4番! (2020年3月21日 20時) (
レス) id: 5b87307f75 (このIDを非表示/違反報告)
涼司 - 4がいいです♪面白いです！！これからも、頑張ってください♪ (2016年4月6日 6時) (レス) id: 9dc01dae59 (このIDを非表示/違反報告)
紫苑(プロフ) - Teke Raさん» アンケートありがとうございます！新しく小説つくったらそちらでもよろしくお願いします！ (2016年4月4日 9時) (レス) id: 1f0daf69dd (このIDを非表示/違反報告)
鈴(プロフ) - 1がいいです。これからも頑張って下さい！ (2016年4月3日 16時) (レス) id: c4758e587b (このIDを非表示/違反報告)
黒 - 私は3がいいですかね~(*´∀｀)/ (2016年4月3日 15時) (レス) id: 6802f40d82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫苑 | 作成日時：2016年3月9日 0時
