第13話ですよ ページ15
お昼になりました！
昨日同様みんなで食べます！
青峰「昨日から思ってたけどよ、白澤。それ自分で作ってんのか？」
緑間「それ、俺も思ったのだよ。バランスも取れてるが、野菜の量が半端ないのだよ」
赤司「あとなんで肉とかじゃなくて魚なんだ？」
黒子「でもご飯の量は少ないですし…」
A「そんなに凄い？」
全員「ああ/はい」
A「そうかな？」
ここの学校は学食もあるんだけど僕はとりあえず弁当を持ってきてます
ちなみに中身は、温野菜+生野菜+サラダ+焼き魚+ご飯が少量です
A「野菜はおいしいよ？あと、魚は栄養的にだし、ご飯はあんまり食べられない…」
緑間「だか、野菜オンリーは流石にだな」
A「野菜オンリーじゃないもん。あと、もう一個弁当ある」
紫原「まだあるの〜！？」
赤司「凄い食べるね」
青峰「その弁当の中身なんだ？」
A「うん？普通だよ？ほら」
黒子「キャラ弁ですね。しかも可愛いです」
赤司「可愛いというか、美味しそうだな」
A「でしょ！作るの楽しいんだよ」
青峰「作ってんのかよ！」
黒子「A料理上手ですね！」
赤司「美味しそうだな」
A「赤司くんとテッちゃんたべてみる？？」
黒子「はい！」
赤司「ぜひ！」
A「はい！僕自慢の卵焼き！」
テッちゃんの口の前に持ってく
黒子「え？え？」
A「はい！あーん」
黒子「あ、はい」
A「どう？」
黒子「美味しいです！(でも恥ずかしい…です)」
A「良かった〜！赤司くんもはい」
赤司「あ、あぁ。美味しいな」
A「えへへ良かった〜！」
その後みんなにもあげたよー
紫原くんは美味しいっていいながら僕に唐揚げくれたよ！
青峰くんはパンくれた！
緑間くんはお菓子くれて、青峰くんは肉も食べろって生姜焼きくれたよ
A「おいしいー！」
全員(可愛い…)
________________.
何を書きたがったのかわからん(笑)
そして、黄瀬の存在忘れてた…
ごめん！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 234人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「男主」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ヤミ - 4番! (2020年3月21日 20時) (
レス) id: 5b87307f75 (このIDを非表示/違反報告)
涼司 - 4がいいです♪面白いです！！これからも、頑張ってください♪ (2016年4月6日 6時) (レス) id: 9dc01dae59 (このIDを非表示/違反報告)
紫苑(プロフ) - Teke Raさん» アンケートありがとうございます！新しく小説つくったらそちらでもよろしくお願いします！ (2016年4月4日 9時) (レス) id: 1f0daf69dd (このIDを非表示/違反報告)
鈴(プロフ) - 1がいいです。これからも頑張って下さい！ (2016年4月3日 16時) (レス) id: c4758e587b (このIDを非表示/違反報告)
黒 - 私は3がいいですかね~(*´∀｀)/ (2016年4月3日 15時) (レス) id: 6802f40d82 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：紫苑 | 作成日時：2016年3月9日 0時
