第1話ですよ ページ2
どうもAといいます！今日から転入です！
中学校の名前は帝光中学校
バスケ部が強い中学校です！
A「今日からこの学校です！楽しみです♪」
まずは職員室
(コンコン)
A「失礼します。今日から転入する白澤Aです！よろしくお願いします(ニコッ)」
職員全(か、かわいい！)
先生「今日から担任を受け持つ飯田です。よろしくお願いしますね」
A「僕こそよろしくお願いします！飯田先生♪」
飯田「あとのことは歩きながら話しましょうか」
A「はい！」
飯田「へぇバスケ部に入るのね。じゃあキセキの世代って知ってるかしら？」
A「ごめんなさい。わからないです。でも強くて僕とは比べ物にならないってことはなんとなくわかります。早く会ってみたいものです」
飯田「そう。クラスはみんな一緒だから仲良くなれるといいわね」
A「はい♪」
飯田「ここよ。私が入ってきてっていったら入ってきてね」
飯田「今日から転入してくる子がいるわ」
モブ「男子？女子？」
モブ「男子がいいなぁ」
モブ「ここは女子だろ」
飯田「はいはい、男子よ。それもイケメンのかわいい」
モブ「まじでー」
飯田「じゃあ入ってきて」
A「みなさんよろしくお願いします。転入してきた白澤Aといいます！以後お見知り置きを(ニコッ)」
全員「かわいいー！」
飯田「はいはい！！白澤くんの隣は黒子くんの隣ね！黒子くん！黒子くん」
黒子くん？
あ！あそこの手をあげてる子かな？
A「先生、黒子くんなら手をあげてますよ？ほら」
僕が隣を行くとみんなが驚くような顔をしていた
先生「え？」
キセキ「！？」
黒子「黒子テツヤです。よく見えますね」
A「え？普通じゃないの？」
黒子「僕、普段は影が薄くて誰にも気付かれないことが多いんですが…」
A「そんなことないのになぁ」
飯田「よし、仲良くなったわね。1時間目は質問タイムにしてあげるからどんどん質問しないさいよ」
A「とりあえずよろしく！黒子くん！」
黒子「はい！」
これが黒子テツヤ、僕とコンビになる人との出会いでした
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ヤミ - 4番! (2020年3月21日 20時) (
レス) id: 5b87307f75 (このIDを非表示/違反報告)
涼司 - 4がいいです♪面白いです！！これからも、頑張ってください♪ (2016年4月6日 6時) (レス) id: 9dc01dae59 (このIDを非表示/違反報告)
紫苑(プロフ) - Teke Raさん» アンケートありがとうございます！新しく小説つくったらそちらでもよろしくお願いします！ (2016年4月4日 9時) (レス) id: 1f0daf69dd (このIDを非表示/違反報告)
鈴(プロフ) - 1がいいです。これからも頑張って下さい！ (2016年4月3日 16時) (レス) id: c4758e587b (このIDを非表示/違反報告)
黒 - 私は3がいいですかね~(*´∀｀)/ (2016年4月3日 15時) (レス) id: 6802f40d82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫苑 | 作成日時：2016年3月9日 0時
