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火神「え？何？何かあんのか？(汗」
黒子「Aさん 良かったですね
元帝光中のメンバーで集まって皆でストバスをしようと誘われました」
貴方「じゃあ征達にも会えるのね 楽しみ(微笑」
黒子「そうですね(微笑」
火神「マジかよ スゲェな…
あっ けどそれ３１日なんだよな？
どうすっかなぁ…(ﾎﾞｿｯ」
黒子「そういえば火神くんも３１日と…」
火神「いや 実は俺達もさその日ちょっと企画してたんだよ」
黒子「何をですか？」
貴方「３１日って確か…テツヤの誕生日よね」
黒子「はい」
火神「そうなんだ お前の誕生会を企画してたんだ
１年皆で集まってパーッとさ」
黒子「本当ですか！？」
貴方「テツヤ 良かったわね(微笑」
黒子「はい でもどうしましょう…
もうあっちを受けてしまいました」
貴方「征達には会いたいけど…
大我達がせっかく…」
黒子「そうですよね…」
火神「行ってこいよ せっかくだし
こっちは夕方からでも良いからさ」
黒子「はい ありがとうございます
とっても嬉しいです」
貴方「私も料理やスイーツいくつか持って行くから」
火神「あぁ ありがとな
にしても大袈裟だな 誕生日会ぐらいで」
黒子「１年のうち大体３６４日は忘れられているので」
火神「お前も地味に苦労してんだな…」
貴方「(苦笑」
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作者名：宝石姫
| 作者ホームページ：http://krarebo2/kazama-hirot
作成日時：2022年2月20日 0時
