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〜夜〜
in相田家
日向「だから違うつってんだろ！
このフィギュアをよく見ろ！前田利家はこっちだ！」
火神「だって槍を持ってる奴が利家だったじゃないッスか…」
日向「ダアホ！同じ槍使いでもそいつは真田幸村だ！
旗をよく見ろ！家紋の六文銭が描かれてんだろ！」
火神「……っ」
日向「じゃあ次行くぞ 上杉謙信はどれだ？」
火神「えっと…」
貴方「あの…すいません その辺はテストには出ないと思いますけど」
日向「出るかどうかは時の運」
貴方「そ、そうですね(汗」
リコ「あーあ 小金井くんったら…
監視役が寝てたら世話無いわね」
小金井「(。-ω-)zzz」
黒子「僕もちょっと限界かもしれません…」
貴方「(っ ̯ -｡)」
黒子「A 大丈夫ですか？」
貴方「うん…(っ ̯ -｡)」
土田もあくびをし、水戸部も眠る寸前になっていた
リコ「もうこんな時間だもんね 皆お腹すいたよね
しょうがない 私がお夜食作ってあげる」
日向「え…！？」
貴方「！？」
土田「監督の夜食…！？」
水戸部「(汗」
日向「い、いや いいよいいよ！俺コンビニ行ってくっから！
あっ 丁度２号も散歩行きたがってるし ついでにな
火神 次は国語な(汗」
火神「ウッス…」
日向「２号 行くぞー」
２号「ﾜﾝｯ」
日向「んじゃあ」
日向は２号を連れて部屋を出て行った
リコ「何なのよ…(ﾑｽｯ」
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作者名：宝石姫
| 作者ホームページ：http://krarebo2/kazama-hirot
作成日時：2022年2月20日 0時
