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貴方「じゃあ次は私ですね」
ピエール「……」
Aはマスクを付けて位置に着く
ピエールも位置についた
百合香「フォンガード プレ
アレ！」
貴方「ッ！」
ピーッ
機械が反応し、Aに１点入った
ピエール「！」
「「「！！？？」」」
ショコラ「嘘…！？」
百合香「ア、アルト アタック トゥシュ」
貴方「ありがとうございました(ﾆｺｯ」
マスクを外してピエールに微笑んだ
ピエール「！/////」
「「「おぉぉぉぉぉぉ！！」」」
ショコラ「ま、まさか…」
バニラ「勝っちゃうなんて…」
貴方「だってお母様達に“負けた”なんて報告出来ないでしょ」
Aは覗きメガネをした
貴方「シュガシュガルーン！アデルーン！
スティック！
あなたのハート いただきます(ｳｲﾝｸ」
Aのペンダントに沢山のオレンジハートとピンクハートが吸い込まれていった
・
ロビン「ブラボーショコラ A」
後継を双眼鏡で見ていたロビン その肩にはデュークもいた
デューク「離れすぎだケロ…(汗」
ロビンが立つのは体育館からかなり離れた校舎の屋上だった
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作者名：宝石姫
| 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2022年7月30日 1時
